× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
AKB48がそんなに流行っている理由がイマイチわかりません。
ション便臭い小娘が唄って踊っているだけで 売れるのは時代なんでしょうか? 売れ過ぎの小娘よりも 熟れたての人妻の方がそそります。 さて、大人のAKBといえば AVデビューの元AKBなんとかというメンバー。 全く持ってかわいいとは思わないけど AVつーところで話題さらって行きましたね。 内容はといえば・・・ ロッドも内臓もモザイク処理され 中身もマグロですが・・・ http://dynamic-movie.com/movie/your/%A4%E4%A4%DE%A4%B0%A4%C1%A4%EA%A4%B3-0-d.html 個人的には乳りんがデカイ女とオマペロは絶対無理です。 大分昔、付き合っていた女性のペロっとしたら チーズ臭じゃなく、サバの水煮のオイニーで それ以来、サバの水煮もトラウマです。 PR |
![]() |
宮城はもうすっかり
秋めいてきました。
夜の釣りは
身体の芯まで凍えてしまいます。
ウェーディングは
膝からシンシン冷えてきて
上がった頃には
熱燗が恋しいと思う
もうそんな季節なんですねぇ。
埋まっている地雷を避けながら
夜の戦場を駆け巡って
シーバスの写真をシャッターに収め
ブログに載せる。
それが僕の仕事なんです。
現地では危険なフックをロッドからぶら下げた
アングラー達が沢山います。
闇にビュンとロッドを振る音だけが木霊する。
そんな大変危険な状況下で
一尾のシーバスを獲る。
これが僕の生きがいなんです。
戦場で誰かがいいました。
迷いの数だけルアーがあると。
僕は常に瞑想してます。
甘酸っぱい思い出あるルアーばかり
ライフジャッケットの中に沢山詰まっています。
どこかの民族の戦場アングラーは メールしながらリールを巻いてました。 僕はその姿に感動を覚えました。 しかし、彼は戦死しました。
防水ではなかったんです。 あれだけ防水チョッキは 携帯には必須だと注意を促していたのですが 不倫相手からのメールは 敵が目前と迫る 最前線でも敵以上に脅威ということでした。 もうすっかり秋です。
明日はメバルです。
誰か行きませんか?
行きますか?
行かれませんか?
一人で逝ってもいいですか?
メバルのから揚げが恋しい。
|
![]() |
シーバスも終盤戦。
出ればサイズは期待でき 出なければ一晩ホゲル ハイリスクリターンシーズンに突入した。 仕事の性格上、月末月初が激務で それさえ過ぎれば暇を弄ぶほど 時間に余裕がある業務故 釣りに出向かないときは 読書やら映画鑑賞で自分時間に宛がっている。 お薦め本の話はkun坊さんに任せておいて(← ここ大事) 私は映画やら米ドラマのネタ元を紹介しよう。 まず、パソコンスペックに自身がないかたは・・・ http://stagevu.com/user/mizuyan から最新の米ドラマ鑑賞が可能。 様々なDVD発売前の米ドラマ作品が鑑賞できる。 使い方は各々ググッテほしい。 また映画に関しては・・・ http://stagevu.com/index で観たい作品を検索しダウンロード。 その後・・・ http://anysubs.com/index.php にて作品名を検索し subsをつけてやりゃ 日本語字幕がある作品なら 公開前の映画でも全て鑑賞が可能である。 映画を鑑賞する場合は 最後に・・・ 字幕の拡張子srt と 映画の拡張子avi以外を 同じ名前にし保存。 その後 http://www.gomplayer.jp/ をダウンロードし 映画の動画データーをダブルクリックすれば 自動で字幕も再生してくれる。 ここまでは法に抵触しないが 頒布やコピーは違法にあたるので気をつけてほしい。 ![]() にほんブログ村 |
![]() |
学生の頃の話です。
当時を思い出しながら綴っています。 自殺した一家の屋敷をバイト仲間で見に行こうと
先輩からの誘いを受け、バイトが終わった深夜に
男女6人、車2台で3人づつに別れ、一路釜房へと車を走らせました。
その頃は携帯電話なんて便利なものは
世の中に存在しておらず、その為車同士での会話は
パーソナル無線を利用した通話でした。
無線は意外にもクリアな音声で、向かう途中は車同士盛り上がりをみせました。
「ハローシーキュー シーキュー こちら飲みかけのコカコーラ どうぞ」
「今のところ、異常なし。異常があったら大変ですから。以上」
ってなやりとりです。
仙台から向かうこと、およそ30分。
程なく現場に車は到着しました。
現場は、普通の一軒家。
もちろん全く電気もついておらず、人の住んでいる気配もありません。
「おいっ!katana、おまえちょっと中見てこいよ!ゴラァ!」
「まじっすかっ?えっ?ひとりで?」
一番若輩の僕は先輩に指図されるがまま
ひとり塀をよじ登り、玄関まで到着しました。
「ん?おや?」
なんだか様子が変です。
家の中に電気がついているではないですか!!
「これって、不法侵入じゃん」
僕はあわてて、みんなのもとに戻り報告しました。
「この家、中に人住んでますよ。電気ついてましたから」
「まじかよ!自殺なんて、ガセネタなのかよ」
と武闘派の先輩が捨てるように言い放ちました。
「ちょっと俺、本当かどうか見てくるわ」
と言ってその先輩は家の塀をよじ登って中に入っていきました。
そして次の瞬間!
「ぐわぁーーーーーーーーーーーーーー!」
およそ塀をよじ登ってから30秒位の出来事だったしょうか。
塀から転げ落ちて、車のライトに写った先輩は
転げ落ちた衝撃で、膝小僧が血だらけです。
「電気消えたかと思って、中覗いたら玄関口に
警察が残したシールみたいなのがあってさぁ、玄関のガラスに人影が写ったから
俺、速攻逃げてきたわぁ。
電気ついてたなんて、マジでkatanaみたのか?」
えっ????
「俺、マジで見ましたよ。電気ついてましたから、ホント」
僕がそう話したその瞬間、家のほうから
「ヴァ~、ヴァァァアアア~」
と聞いたこともないような音なのか、人の声なのか
判断もつかぬ音が暗闇こだましました。
その時はその場に居合わせた全員、リアルに静まり返りました。
「ココ、ホントにやばくねぇ、帰ろ」
そして全員が慌てて車に避難しました。
僕が車の後部席に乗り込むその時
「まじかよ!」
車中に先輩の怒声が響きました。
車のエンジンがまったくかかりません。
キーを差し込み何度イグニションを回しても
キキッとすらエンジンはモノをいいません。
後ろに駐車にしていた、もう一台の仲間の車も同様です。
このような不可思議な現象が起ると
人は泣くか、真剣になるらしく
2人の女性陣はあまりの恐怖に目からはボロボロと涙が落ち
男性陣は、急いでこの場を立ち去らなければいけない緊急事態に
普段はバカやっている先輩たちも、この時ばかりは皆、真剣な眼差しで
「やばくねぇ、ちょっとこれ真面目にやばくねぇ」
と、同じ言葉を復唱しながら
なんども、なんどもイグニションを回していました。
数分経て、やっとエンジンがかかります。
しかし、驚いたことに、後ろの車と同時にです。
こんな偶然って、何らかの力が起因していなければ
起こりえないと、その場の誰しもが理解してはいますが
口にはヒトコトも出しません。
車の限界加速とでもいうのでしょうか?
体にGを感じるほど、車は急発進。
その場を全速力で後にしました。
車はやがて国道286号線に出ました。
道路沿いには常夜灯もあり、全員はやっと落ち着いてきました。
しかし、突然の出来事にみなショックを隠しきれません。
車中での会話もシドロモドロです。
現実的じゃない出来事に遭遇したとき、あまりの恐怖に駆られたとき
人は理性を失います。
理性を取り戻そうと会話をします。
が、しかし
思考が着いてこないために会話という会話は成立しません。
「ヤバイってば、ヤバイよ」
「だからそんなとこ行くのは止めようって言ったのに」
「katana!電気は本当に点いていたのか?」
「マジですよ。俺が冷静に帰ってきた姿をみればわかるでしょう」
「でもヤバイって、あそこやばいって」
「だからそんなとこ行くのは止めようって言ったじゃん」
国道286号線も片側2車線のファミレスなど見せる場所まで
車はやってきました。
「ハロー シーキュー シーキィー こちら飲みかけのコカコーラ どうぞ」
「異常ありありで、こちらは全員目が逝って会話も変です、どうぞ」
やはり向こうの車中も同様でした。
その時です。
無線が何かを受信しました。
「ヴァ~、ヴァァァアアア~ 来るなぁぁあああああああああああああ」
一瞬の沈黙のあと
ギャーァアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
車中の悲鳴とタイヤのスキール音・・・
その後の記憶は定かでない。 この話を、信じるか信じないかはアナタ次第です。
そーいえば・・・
巨匠も最近・・・違う世界からリアルに呼ばれましたが
|
![]() |
9月だというのに本日も宮城の気温は30℃を越した。
仙台気象観測所発表によれば 今年に入ってからの猛暑日はなんと42日目。 観測開始から新記録との事である。 ここまでくるともう、暑いではなく正確には「アジイィィ~」なのである。 アジイィィ~な夜は、ビールよりも清涼感ある酒を求めた結果 連日ジントニックを飲む日が続いている。 アジイィィ~な夜は本来はモヒートが飲みたいのだが 今年はハバナクラブが入手困難の為 ジントニックに落ちついている。 ジントニックといえば、付きモノはライム。 我が街石巻はプチ田舎故 ライムというものを置いているスーパーが なかなか無いのが玉に瑕。 代用でレモンを使用するが、イマイチパンチに欠ける。 妥協して、ライムリキュールなどを入れても 柑橘系特有の爽やかな香りからはほど遠く やはり人口香料は戴けない。 前置きが長くなってしまったが 宮城ソルトルアーサイトキャプチャーのRSSが漸く安定。 あっ、これのことね↓ ■http://www.water-front.jp/ (見知らぬ方は勝手にリンク貼ってごめんなさい。 更新頻度の高いブログのみリンク致しました) 今後の予定としては・・・ 人気ブロガーのアングラーコラムや 釣り動画など掲載してゆく予定なので 完全リニューアルまで今しばらくお待ちください。 ![]() にほんブログ村 |
![]() |
東京在住の釣友から電話がきた。
毎週週末は釣りを欠かさない奴なのだが 今年は少し違うらしい。 「こっちは日中暑すぎて、全く釣りにならんね。 自衛隊堤防も普通は人でごったがえすけどこの間の週末は5人だけ。 今年の夏はロッド持っている時間よりも、ジョッキ持っている時間のほうが長いよ」 関東屈指の人気スポットもこの有様。 「ところで東京はシーバスはどうなのさ?」 「湾奥はこの時期は赤潮でダメ。木更津は人大杉でダメ。 つまり夏は地方遠征に限る。お盆はサポート宜しくね」 宮城に来ても暑さは同じと言えず、電話を切った。 この御人、週末釣りをしないと体に発心ができるとかで 自らこの病を「熱釣症」と呼んでいる。 彼はこの病のせいで1度離婚を経験しているのだが 今年はさしもの彼も暑さのために出撃回数もわずかとか。 家庭を顧みない熱いアングラーも、今年の夏の暑さにはかなわないようである。 ![]() にほんブログ村 |
![]() |
40手前にして人生初めての腰痛に見舞われた。
決して駅弁を派手に決めたわけでもなく 猿のように一晩中腰振りに明け暮れたわけでもない。 デスクワーク中に足の痺れを気にしていた最中、それは突然やってきた。 結果、最高の日和に恵まれた3連休は 一切外出はせず 己の腰を労りながら、デスクワークに勤しんでいたが 突如襲ってくる痛みと 沖縄で云う所のブンチクな暑さに耐えきれず 仕事中とはいえ、ついビールに手が伸びてしまう。 数杯飲んだところで、鈍痛が体を襲う。 もっとキツイ酒でも飲めば楽になれるだろうな短絡的思考で 18時過ぎにはビールがバーボンへと姿を変えたが 痛みは一向に止む気配を見せず、結局深夜0時まで痛みと格闘した。 日中から就寝まで腰に貼っていた湿布薬の効果がやっと現れたのは 連休明けた本日の事。 痛みは退いたが、無理はできない。 しかし、明日は、オライノ代表こと東北の巨匠に同行し 某所にてショアロックの実釣取材。 ショアロックだけあって 急勾配と藪漕ぎからは避けることは出来ない。 果たして故障気味の己の軟弱な腰は持つのだろうか? 今夜にでも正常かどうかを秘め事で試してみるのも一興だが 今夜は黙って腰は振らず、明日竿を振ったほうが 連休中に溜まったストレスを発散できるというもの。 さて、腰の痛みといえば・・・ 加藤鷹はギックリ腰でも撮影を全うしたとかいう伝説があるが 本当かどうかは定かではない。 ![]() にほんブログ村 |
![]() |
先週の或る日のこと。
家人が突然倒れた。 四肢を痙攣させたまま、言動もままならぬ状態。 僕は即座に119にダイアルを回し、救急を待った。 こんな時、人は意外にも冷静になれるもので 深夜のウエーデイング最中、1メ-トル目前でランカーがボイルした シチュエーションのほうが、突如の出来事に驚いたかも知れない。 間もなく救急車が到着し、家人が搬送されたのは「石巻市立病院」 診断の結果、症状は、急性過呼吸症だった。 睡眠時に無呼吸症または呼吸が浅い人ほど この発作にも似た症状に病まされる人が多いと医師から説明を受けた。 家人の症状も処置を施されてからされてからは容態も落ち着き 医師と他愛もない話をしていたところ 釣りの話へと話題は転換した。 「釣り針を指などに刺してこられる患者は・・・ およそ週に10名以上はいらっしゃいますよ」 つまり日に換算すれば日/1.4人。 私も6年ほど前にシーバス大会中に 知人が不注意にも指にフックを刺してしまい 付き添いで深夜の石巻市立病院の救急に同行したことがある。 この時のアングラーもプライヤーは未使用だった。 フック貫通事故がこれほどまでの頻度とは、この事実には正直驚いた。 シーバスからフックを外す際にプライヤーを使用しないアングラーを 現場でたまに見かけるが、これは事故ではなく 単にアングラーの不注意に尽きるといえる。 更にメジャースポットでは、素手でフックを外し、深夜の現場でドヤ顔している そんなアングラーを目撃するケースが多くなった。 ライジャケ無し、プライヤー無し、ボガ無し、ネット無し。 君らはルアーを揃える前にもっと大切なものがあるのではなかろうか。 未然事故防止のため、技術向上よりも自らの安全性の向上に努めてほしい。 安全性向上といえば・・・
僕の場合はゴムは携帯していないが
事故らしき事故は過去に一度もないのが自慢である。
![]() にほんブログ村 |
![]() |
彼是、ボートロックという釣りを初めて8年になる。
今までチャーターから乗合など含め、様々な遊漁船に乗ってきた。
先週末は奥松島から出航する柏丸に初乗船。
ドピーカン・ベタ凪の最良の天候には恵まれたが魚の方は今ひとつだった。
しかし、キャプテンの人柄も操船技術も良く、また乗ろうと思う。
さて、今までの乗合船での面白い話をひとつしてみよう。
今から数年前、ボートロックがメディアなどで盛んに登場した頃の話である。
某遊漁船にて早朝5名で出船した。
アングラーは全員初顔合わせ。
狙うは50オーバーのアイナメ、他はソイである。
当日のポイントは牡鹿半島西側。
他のアングラーもそこそこ魚を出していたようだったが
僕もその頃は周りのアングラーに、負けじと釣りに夢中で
周囲には、何ら気に掛けることなくバイトが遠のけば
船頭と他愛もない会話で盛り上がっていた矢先の事だった。
「なんで俺だけこーなんだよ!」
突然の怒号が洋上にこだました。
購入したてであろうと思われるGETの青いライジャケを着た
20代全般頃の釣り人が叫んだ。
「俺だけ釣れないって、ポイント悪いんじゃねーのか」
船頭に向けた嫌味とも、独り言とも受け取れる嫌悪感一杯の怒号に
船中は静まり返った。
「他のお客様は釣っているので、魚はいないってことはないですよ。
なんでですかねぇ?」
と船頭がフォローを入れる。
しかし・・・
「子供扱いすんじゃなえーよ、金払ってんだからさぁ」
その一言に他のアングラーが睨みを効かせて言った。
「やさぐれてっから釣れねーんだよ。嫌ならここで降ろしてやろうか」
それ以来・・・
やさぐれ男は最後までヒトコトも発することなく
クーラーボックスは空のまま彼のその日は幕を閉じた。
乗合の遊漁船で人とコンタクト出来ないような奴は・・・
魚のみならず・・・ボトムともコンタクトできないのは当然の結果と言えよう。
だが、客をコントロール出来ない船頭は以ての外。
今までの経験上、優れた遊漁船は釣果よりも人ありきなのである。
「いい人、いい酒、いい肴」ならぬ・・・
「いい人、いい船、いい魚」なのだ。
ちなみにそれ以降、その船には乗っていない。
![]() にほんブログ村 |
![]() |
「 本田圭佑」
彗星のごとく日本代表に選出されたのは・・・ 昨年になってからのこと。 国民の誰しもが疑った岡田の審美眼は間違いではなかった。 結果、彼の1トップ策という大博打は成功したとは言えるだろう。 予選以降、ミクスチャーチーム・過去代表最弱と揶揄され続け 「勝利」という言葉から疎遠続きであった代表が 本番で魅せた「勝利」という形はよい意味で国民を欺いた。 韓国ですら40年以上、叶えられなかった予選リーグ突破を W杯初出場からわずか10年足らずで予選突破を成し得た功績は 選手のポテンシャルも然る事ながら 監督采配による影響が大きいといえる。 結果、選手たちは規格外の実力を発揮した。 韓国の組織的にまとまった攻撃的プレースタイルが アジア最強といわれる中で まるで欧州サッカーでも見ているような 見事なパスワーク、そして連携が完璧にまで機能した守備には 本当に日本なのか?と目を疑ってしまう程 昨夜の試合は皆異彩をを放っていた。 誰かがつぶやいた。 「オカナチオ」 得点を決めた本田が一人世界で賞賛される中 今回の代表はまさにこの言葉がふさわしい。 本田の無回転FKの凄みよりも 連携の効いた釣男と中沢の巧みなディフェンスコントロールを もっと賞賛してもいいのではなかろうか。 さて、日本中のメディアが早朝から挙って代表勝利のニュースを報道する中 僕はYahoo Japanにこんな記事を見つけた。 「日本代表、中田氏絶賛!」 はやり男は、ゴムなんか付けて守りに入るよりも 攻めの中出しが一番なんだと一人つぶやいてみた。 ![]() にほんブログ村 |
![]() |
忍者ブログ [PR] |