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宮城北部を縦断する2つの河川。
旧北上川、そして新北上川事追波川。 ここを舞台に深夜さまざまなドラマが 115名エントリーも下繰り広げられた。 あるものは・・・ 道に迷い あるものは・・・ 行方に彷徨い あるものは・・・ 途方に暮れ 又あるものは・・・ 歓喜したり 暗闇に中で咆哮したり 錯覚したり 又あるものは・・・ 時には覚醒し ポテンシャル以上のアベレージを叩きだした。 最終ウェイン。 このハイアベレージは 主催者の予想すら超えていた。 90オーバー3尾での表彰台。 尚、80cmオーバーなら およそ20尾近くはウェイン数があっただろうか。 負者は云った。 「弱さを知れば強くなれると」 勝者は云った。 「必ずまたここに戻ってくると」 そして明日からはまたロッドを振る日々がやってくる。 北の大河と呼称される自然の恵みは アングラーの希望と共に9月19日結実した。 時にはアングラーに辛辣な姿を見せる北の大河も この日だけはどこまでもどこまでも穏やかだった。 最後に参加していただきました皆様方に感謝申しあげます。 運営でバタバタとしていたために、ネットで知り合った方々にも ご挨拶すらまともに出来ず失礼致しました。 また、協賛、後援の各メーカー様誠にありがとう御座いました。 PR |
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白糸を弾く雨。
feat F-tec近藤氏。 カーテンのような豪雨の中でアジング。 クルーズshin君 シーフリブッチ氏 サーチトザ氏 静岡フィールドの近藤氏に見習い 暴風下で石巻アジング。 釣れたのか? 釣れるのか? 居るのか? 流石というべきか それとも当然というべきか @トザ氏。 即メゾット開花。 後、一人爆る。 しかし・・・ 追い討ちウィ掛ける強雨。 時折暴風。 メンディングすら暇も無い。 一時解散後 禁断の地へ。 アベレージ23. やはり禁断の花園は オール23越え。 超えては行けない一線を超えれば 然るべき釣果。 およそ15分間、闇夜にドラグ音止まぬ。 延長・・・ オレンジ色したライトの下は 3時間の出来事が 結果15分で黒い容器が満タンという アジけない釣果とは裏腹な結果。 やはりヤツラは・・・ 背徳の先、もとい、下だった。 ![]() にほんブログ村 |
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巨匠の場合・・・
10日某所 19:30 届いたばかりのアブ新製製ロッド&リールで ファ-ストキャッチが物凄く臭いボラ。 臭いにやられ即撤収。 10日某所 20:30 ポイントを変え、ディープウェーデイング。 ファ-ストキャストで巨匠の約1m目前でランカーシーバスがバイト! 有り得ない水柱が目前で立ち、少しばかり毛が抜ける。 katanaの場合・・・ 10日某所 21:30 実釣開始から2時間経過 やっとバイトを拾う。 ティップを水面につっこんだままリーリング。 ランディング寸前、自らのラインに己が巻かれ 巨匠に救出してもらう。 更にウェーダーにフッキング、少し浸水。 ちなみにランディングしたシーバスは 何故かヒゲのついていた。 トザ@の場合・・・ 10日某所 22:00 某所に合流。 ファ-ストバイトをものにするが フッキング直後 想像できない有り得ないアクシデントに見舞われる。 約3分間ほど、ルアーマンではなく、フライマンと化す。 コントのような夜の水際での出来事の詳細は・・・ 明日か来週のサーチブログにて。 |
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おじさん「せっぱの大会ってルアーっこでやんのが?」
私「せっぱじゃなくてシーバスですよ」 おじさん「シーバスでなくてせっぱ。釣ってモノ貰えんなら、俺も参加すっが」 私「もう締め切りましたけど」 おじさん「んで、一人大会やっちゃ」 私「一人で大会ですか?」 おじさん「んだ。大会ひとりだ」 おばさん「あらぁ~一人で大会だごって、大会じゃないべ」 おじさん「あんだ、どっからきたの」 私「おばさん、いつからいたんですか?」 おばさん「さっぎがら聞いてたけどよぉ、釣ったら誰からモノもらうのよぉ」 おじさん「おらいのよぉ~ががぁさ、夜のけっぽでよろごばせでやるべ、おいもな」 おばさん「あんだのるあーは歳でつかいものになんねぇべぇ」 私「オライノルアー釣れますよ」 おばさん「あんだ云っているオライノでなくて、こいずいっているのはけっぽだっちゃ」 私「けっぽ?」 おじさん「んだ、けっぽだぁ、おらいのけっぽが一番だ」 おばさん「あらぁ~よぐいうごと」 私「けっぽって釣れるんですか?」 おばさん「んだがら、オライノでなくてけっぽ!」 おじさん「そろそろ釣れねぇがらけーるわ」 おばさん「んで、まだこんど」 ![]() にほんブログ村 |
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空はどこまでも青かった。
西から吹く風が飛沫をデッキへと高く舞い上がらせる。
例年ならこの時期は最低でも3kgクラスのイナダが数本は
釣れているはずなのだが、この日は違っていた。
少しばかりのナブラは全て小型のサバばかり。
朝焼けに映える水面をざわつかせている。
鳥は一向に見えず、茶けた鳥が
ただ奔放に、ただ優雅に 定置の上空を旋回している。
魚探に映るのはボトムに定位する僅かな反応。
魚影が見えない。
見えないのでは
狙っている獲物の影すらも追えない。 「鳥山もナブラもないから俺の勘でポイント選択するしかなさそうだ」
キャプテン濱氏の勘。
予想が的中した
当日同船したハンター事塩津氏が
フォーストバイトをモノにする。
数分後、凡そ12ポンドクラスのワラサが
デッキに打ち上げられる。
5分後。
スロージャーク気味にアクションを繰り返していた最中
突如ロッドが水面に引き込まれた。
瞬時ロッドが撓り
ベイトリールから徐々にラインが引き出される。
「鉄ジグの水平アクションがフォールを長くするから
その通りだった。
数分後、これも又2ポンドクラスのワラサが
デッキに打ち上げられた。
今期初のワラサ。
続けて同船者も続々とヒット。
船中は俄かに盛り上がりを見せるが
それも刹那の事。
どこまでも風が心地よく
どこまでも雲は壮大で
どこまでも海は雄大で
どこまでも空は青かった。
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学生の頃の話です。
当時を思い出しながら綴っています。 自殺した一家の屋敷をバイト仲間で見に行こうと
先輩からの誘いを受け、バイトが終わった深夜に
男女6人、車2台で3人づつに別れ、一路釜房へと車を走らせました。
その頃は携帯電話なんて便利なものは
世の中に存在しておらず、その為車同士での会話は
パーソナル無線を利用した通話でした。
無線は意外にもクリアな音声で、向かう途中は車同士盛り上がりをみせました。
「ハローシーキュー シーキュー こちら飲みかけのコカコーラ どうぞ」
「今のところ、異常なし。異常があったら大変ですから。以上」
ってなやりとりです。
仙台から向かうこと、およそ30分。
程なく現場に車は到着しました。
現場は、普通の一軒家。
もちろん全く電気もついておらず、人の住んでいる気配もありません。
「おいっ!katana、おまえちょっと中見てこいよ!ゴラァ!」
「まじっすかっ?えっ?ひとりで?」
一番若輩の僕は先輩に指図されるがまま
ひとり塀をよじ登り、玄関まで到着しました。
「ん?おや?」
なんだか様子が変です。
家の中に電気がついているではないですか!!
「これって、不法侵入じゃん」
僕はあわてて、みんなのもとに戻り報告しました。
「この家、中に人住んでますよ。電気ついてましたから」
「まじかよ!自殺なんて、ガセネタなのかよ」
と武闘派の先輩が捨てるように言い放ちました。
「ちょっと俺、本当かどうか見てくるわ」
と言ってその先輩は家の塀をよじ登って中に入っていきました。
そして次の瞬間!
「ぐわぁーーーーーーーーーーーーーー!」
およそ塀をよじ登ってから30秒位の出来事だったしょうか。
塀から転げ落ちて、車のライトに写った先輩は
転げ落ちた衝撃で、膝小僧が血だらけです。
「電気消えたかと思って、中覗いたら玄関口に
警察が残したシールみたいなのがあってさぁ、玄関のガラスに人影が写ったから
俺、速攻逃げてきたわぁ。
電気ついてたなんて、マジでkatanaみたのか?」
えっ????
「俺、マジで見ましたよ。電気ついてましたから、ホント」
僕がそう話したその瞬間、家のほうから
「ヴァ~、ヴァァァアアア~」
と聞いたこともないような音なのか、人の声なのか
判断もつかぬ音が暗闇こだましました。
その時はその場に居合わせた全員、リアルに静まり返りました。
「ココ、ホントにやばくねぇ、帰ろ」
そして全員が慌てて車に避難しました。
僕が車の後部席に乗り込むその時
「まじかよ!」
車中に先輩の怒声が響きました。
車のエンジンがまったくかかりません。
キーを差し込み何度イグニションを回しても
キキッとすらエンジンはモノをいいません。
後ろに駐車にしていた、もう一台の仲間の車も同様です。
このような不可思議な現象が起ると
人は泣くか、真剣になるらしく
2人の女性陣はあまりの恐怖に目からはボロボロと涙が落ち
男性陣は、急いでこの場を立ち去らなければいけない緊急事態に
普段はバカやっている先輩たちも、この時ばかりは皆、真剣な眼差しで
「やばくねぇ、ちょっとこれ真面目にやばくねぇ」
と、同じ言葉を復唱しながら
なんども、なんどもイグニションを回していました。
数分経て、やっとエンジンがかかります。
しかし、驚いたことに、後ろの車と同時にです。
こんな偶然って、何らかの力が起因していなければ
起こりえないと、その場の誰しもが理解してはいますが
口にはヒトコトも出しません。
車の限界加速とでもいうのでしょうか?
体にGを感じるほど、車は急発進。
その場を全速力で後にしました。
車はやがて国道286号線に出ました。
道路沿いには常夜灯もあり、全員はやっと落ち着いてきました。
しかし、突然の出来事にみなショックを隠しきれません。
車中での会話もシドロモドロです。
現実的じゃない出来事に遭遇したとき、あまりの恐怖に駆られたとき
人は理性を失います。
理性を取り戻そうと会話をします。
が、しかし
思考が着いてこないために会話という会話は成立しません。
「ヤバイってば、ヤバイよ」
「だからそんなとこ行くのは止めようって言ったのに」
「katana!電気は本当に点いていたのか?」
「マジですよ。俺が冷静に帰ってきた姿をみればわかるでしょう」
「でもヤバイって、あそこやばいって」
「だからそんなとこ行くのは止めようって言ったじゃん」
国道286号線も片側2車線のファミレスなど見せる場所まで
車はやってきました。
「ハロー シーキュー シーキィー こちら飲みかけのコカコーラ どうぞ」
「異常ありありで、こちらは全員目が逝って会話も変です、どうぞ」
やはり向こうの車中も同様でした。
その時です。
無線が何かを受信しました。
「ヴァ~、ヴァァァアアア~ 来るなぁぁあああああああああああああ」
一瞬の沈黙のあと
ギャーァアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
車中の悲鳴とタイヤのスキール音・・・
その後の記憶は定かでない。 この話を、信じるか信じないかはアナタ次第です。
そーいえば・・・
巨匠も最近・・・違う世界からリアルに呼ばれましたが
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9月だというのに本日も宮城の気温は30℃を越した。
仙台気象観測所発表によれば 今年に入ってからの猛暑日はなんと42日目。 観測開始から新記録との事である。 ここまでくるともう、暑いではなく正確には「アジイィィ~」なのである。 アジイィィ~な夜は、ビールよりも清涼感ある酒を求めた結果 連日ジントニックを飲む日が続いている。 アジイィィ~な夜は本来はモヒートが飲みたいのだが 今年はハバナクラブが入手困難の為 ジントニックに落ちついている。 ジントニックといえば、付きモノはライム。 我が街石巻はプチ田舎故 ライムというものを置いているスーパーが なかなか無いのが玉に瑕。 代用でレモンを使用するが、イマイチパンチに欠ける。 妥協して、ライムリキュールなどを入れても 柑橘系特有の爽やかな香りからはほど遠く やはり人口香料は戴けない。 前置きが長くなってしまったが 宮城ソルトルアーサイトキャプチャーのRSSが漸く安定。 あっ、これのことね↓ ■http://www.water-front.jp/ (見知らぬ方は勝手にリンク貼ってごめんなさい。 更新頻度の高いブログのみリンク致しました) 今後の予定としては・・・ 人気ブロガーのアングラーコラムや 釣り動画など掲載してゆく予定なので 完全リニューアルまで今しばらくお待ちください。 ![]() にほんブログ村 |
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「ななめ45度はやばい」
俗にトラップポイントと呼ばれる場所にある 水面近くまで縦に伸びたストラクチャーの事である。 トレースコースを誤ればサーフェイス系ルアーでさえ 餌食と化す、そのななめ45度に位置するストラクチャーは 過去に幾多数多のルアーを飲み干してきた まさにトラップポイントである。 一度もこの場所でミノーはロストしたことがない為に 実は今夜も高を括っていた。 慢心。 それがアングラーにとっても厳禁である所以を今夜知る事となる。 トラップポイントは珍しく静かだった。 アングラーの姿も無く、そしてベイトも無く、一切の風すらない。 変化があるのは、耳障りな蚊の羽音と虫の音だけ。 ロッドを持たねば、こんな場所に来ることなんてないだろう。 4時間が経過した。 繰り返すキャスト。 モチベーションは月の明かりと反比例し低下する。 高湿度が徐々に体力を奪っていく。 キープキャスティング。 星を見上げながら 自分にそう言い聞かせキャストする。 キャストしなければ魚は釣れない それがルアーゲームの摂理なのだ。 漸く経て、ブッチ氏の同級生と合流。 話を伺えば、全日本レースにも出場経験のある バギーレースやバイクレースの生粋トーナメンター。 レース中の大怪我が原因で、今では一線を退き 現在はルアーフィッシングに力を注いでいるというササキ氏。 長い時間バイトが無い時ほど 会話が集中力を研ぎ澄まさせてくれるのだ。 ふと気を抜いた瞬間だった。 突如左手が止まった。 「HIT!!!!!!!!!」 回収間際の目前でのヒット。 瞬時にロッドを寝かせ、一気にリールを巻き上げる。 ドラグを一ミリたりとも出さない秒殺。 姿を見せた魚体は50半程のシーバスだった。 こうして、やっと訪れたファ-ストバイトは キャスト開始から4時間半後の事。 ヒットルアーは紫電100型パ-ルチャート。 こいつがなくては釣りにならない。 いや、こいつが釣らせてくれている。 一尾釣り上げた安堵感が身体を包む。 「やはり今夜も紫電か」 素早く写真を撮り、静かな水面にそっとリリースした。 キャッチしてから僅か2投目のことだった。 別れは突然訪れた。 デットスローで引いていた紫電が闇の中で停止する。 「HIT !!!!!!!!!?」 「?!」 なにかがおかしい。。。。 なにかが変だ? なぁ~にぃ~! やっちまったなぁ! 「やっちまったぁ・・・つД`)」 ああ、遂にやっちまったよ。 動けぇ!動けぇ~! 動いてよぉ~ぉぉぉぉぉぉぉぉ! 俺の紫電、一ミリたりとも動かねぇしw 突然の別れは、慣れているとはいえ辛いもの。 僕は斜め45度に俯きつつ、闇の中で静かに停止した。 ps:製作途中ですがリニューアルしました 宮城ソルトルアーサイトキャプチャー http://www.water-front.jp/ ![]() にほんブログ村 |
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■事前ノ状況
週四日現場ニ通フモ実績無 敵機襲来スルモ 目前ニテ逃走サレ戦果ゼロノ日々続ク ■事後 8月27日紫電奇襲作戦決行 紫電100型以外一切ノ武器使用ヲ禁ズ 19:00 北上川ニテ 海軍奇襲部隊 御頼乃村岡准将ニ同行 20:00 敵軍鱸部隊ヲ発見 海軍奇襲部隊 御頼乃村岡准将
海軍奇襲部隊 刀少尉 紫電ニテ急襲 敵軍浮上 命ゼントシテ追撃 目前ニテ逃走 戦果ゼロニ至 21:00 水中行軍 追波川中流域侵入セシ
海軍奇襲部隊 刀少尉 紫電100型ニテ急襲 急降下ヲ以テ銃爆撃ヲ反復スルニ至リ 鱸殲滅 戦果 鱸72仕留タリ 0:45 旧北上川中流域ニ侵入セシ
海軍奇襲部隊刀少尉 紫電100型ニテ急襲 現場到着カラ 決死シテ突入ヲ開始 1:00 海軍岩淵中尉合流
直後 敵戦鯔連合艦載機ノ編隊ハ 逐次其ノ数ヲ増ス 海中ヲ哨戒 敵軍鱸部隊何レモ敵ヲ見ズ 2:00 敵機来襲 海軍奇襲部隊 刀少尉
紫電100型ニテ攻撃行動ヲ開始 鱸殲滅 戦果 鱸61遊撃 ■所見 見事皇國護持ノ大任ヲ果タス
良好ナル戦果 潔癖性ナル操作 紫電100型 優秀也! 尚四日行軍ニテ蚊ニヨル負傷十六箇所 |
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一昨日、地元ルアーアングラーが集まった
懇親会がブッチ氏が店長を務める「隠れ家」で開催され
僕は数年ぶりに釣りオフに参加した。 残念な事にブッチ氏が「隠れ家」を 今月で退店するということもあり RANDAM FCが声掛けし 図らずもブッチ氏と縁あるアングラーが 県内各所から勢揃いした格好となった。 以前は釣りの飲み会といえば挙って参加してきたが
引越しして以来、飲み会からは大分疎遠気味だった。 しかし、同じ趣味を共有する仲間の集いというのは楽しいもの。 気が付けば、ハイボールだけで10杯は消化していた。 初対面の方々が多かったとはいえ 宵が更けるほど 釣りに熱い漢達が、釣りのトークで盛り上がる。 とても熱い夜だった。 やがて釣れない日々のカタルシスだけ ジョッキが空になる。 釣りという趣味を通じて
どれ程の喜びを味わい どれ程の魚を知り
どれ程の夢を追いかけることが出来るのだろうか?
答えはきっと水の中。 夢の数だけ現場に通い 夢の数だけキャストする。 同じ夢を追いかけるモノ同士 夢に限りはない。 ありがとう、矢口塾 ありがとう、REGENDS ありがとう、魚心氏 ありがとう、KO氏 そして、ブッチ氏長い間お疲れ様でした。 ![]() にほんブログ村 |
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