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この件には
誰もブログには触れていないので あえて地雷を踏んでみますね。 具体的なポイントについては あえて触れません。 ご存知の方だけご理解下さい。 旧北のあれ。 つーかあそこ。 基本的に漁協の許可はとってあります。 許可というか黙認(公認)というか 非常にグレーゾーンですが 地元漁協黙認(公認)です。 (確認済み) 念のため http://www.pref.miyagi.jp/suishin/gyogyo/naisui/naisuikisoku.htm 尚、上記宮城県漁業振興課URLに記載されてる 内容通りならば禁漁区である。 しかし、こんな内々なルールを知らない アングラーの方々からすれば 「あそこは立ち禁やろ」 と・・・ 誰もがいうはずです。 しかし漁港公認(黙認)です。 具体的に法曹関係者にまでこの件については 伺って無い為に法的な事は一切分かりませんが 所轄である河北署もサクラのシーズンは黙認だとか。 とはいえ・・・ 更に具体的に挙げれば・・・ コンクリの半分OKで半分NG。 こんなもん、毎日通ってなければ分かんねーよって話。 ローカルルールつーもんは 全国多々あるよーですが 地元民公僕に話を伺ったところ 某白灯台含め、 行政が立ち入り禁止に指定したエリアは 全てNGつーこと。 したがって・・・ 常習犯なら最悪逮捕までありうるのが現実。 この話、信じるか信じないかはアナタ次第です。 了。 PR |
追記
ここまで書いて自分でも疑問に思ったので。 堰の所有権は行政。 魚の所有権は漁協。 禁止区域管理権は行政なのだろうか。 しかし禁止区域管理は地元漁業組合員や 釣具店関係者が行っている。 さて??
【2011/02/28 22:20】| | katana #5750495735 [ 編集 ]
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非常にためになる興味深い話しですよね。釣り東北で取り上げてくれないかな、この話し。メディアの力でハッキリしてくれないかな…
【2011/03/01 03:19】| | XYZ #9b13634895 [ 編集 ]
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> XYZさん
こんにちは。 釣り人にとって立ち禁エリアは非常にデリケートな問題。 ソーラス条約が施工された頃は一部ルアー誌でソーラス条約にまつわる港湾部立ち禁に関する記事を読んだ記憶がありますが、事故が頻繁に起きない限り記事では取り上げないと思いますね。 仮に立ち禁問題だけをピックアップするなら、釣り人数人のあの場所よりも、進入禁止エリアに指定された仙台新港○防波堤の問題を取り上げるべきだと個人的には思います。 今回のエリアに関しては、サクラマスのシーズンのみ官憲も漁協も黙認しているという認識でいいようです。
【2011/03/01 09:01】| | katana #5750495735 [ 編集 ]
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