東北でルアーのターゲットになるタイといえば・・・
即座にマダイが挙げられるが
太平洋側では定置網に掛かるという話は耳にするが
釣り上げたという話はなかなか聞かない。
個人的には昨年から始めた鯛ジギ、つまりタイカブラ。
山形庄内に遠征して、年に数回マダイ釣りに興じるが
やっと3回目にして、尺を越すマダイを手中に収める事ができた。
同行した釣友は皆50オーバーのマダイを釣り上げていたので
またもや遅れをとってしまったのだが
遠征最終日の最後の一流しで・・・
80センチに若干欠けるヒラメを
偶然にも(寝ながら)釣り上げる事(巻いていただけ)ができたので
面子は少しばかり救われた。
しかし・・・やはりタイはタイなのである。
「タイは腐ってもタイというけどホントだね」
と語ったのは知人の漁師。
少々寝かせすぎた白身のサクでも旨みは損なわれないらしい。
アイナメやヒラメなら、3枚に下ろしてから3日目ともなると
幾分身が、べちゃっと水っぽくなってしまうが
タイは逆にネットリとし、旨みは更に増すのである。
喩えで・・・
年増の女は肌はねっとりして
若いオンナの肌はピチピチでというが
タイはネットリしていた方が旨いのである。
個人的は、肌はピチピチして夜はネットリして
更に淫乱ならいうことない。
あっ、こっちは人間の話ね。
さて、話はタイに戻って
数年前までタイ娘なら10000円程度で
アッチの国の女性が手軽に買えたんだが、最近は法改正などで
少々、春を買うのもうるさくなった。
日本人とメラニン色素が違うから黒ずんでいるマムコは少ないけど
おいにーがきついわ、しかも病気が多いから、タイ女は勘弁だ。
間違ってもクンニクマンなんてできたもんじゃない。
なんだか話が変だと思ったらタイ違いのようだった。
ずいぶんと脱線してしまったが、タイといえば・・・
最近はまっているのはコッチのタイ。
一個150円の羽根付きたいやき。
アンコがシッポまでぎっしり入っており
甘いもの嫌いな俺でも2個はイケル。
ちなみにこっちのタイは、北目町で購入出来る。
アンコがしっぽの先までぎっちりの羽根付きタイ焼きも好きだが
マムコがちんぽの先までぎっちりの上付きのタイ娘なら
タイ娘は嫌いな俺でも2回はヌケル。
ちなみにこっちのタイは、国分町で購入出来る。
[4回]
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